2016/11/24 新型検査用フレーム 新しい屈折検査用テストフレームを導入しました。 このテストフレームは、左右別にPD瞳孔間距離を設定できます。 鼻パッドの高さは上下に9ミリ稼働し、鼻幅、鼻開き角も調節でき、より細かくお客様の鼻に合わせることが可能になりました。 さらに、フロント前傾斜角の調節も可能で、より正確な屈折検査が可能です。 PDは50ミリから80ミリまで対応できるので、使用頻度がかなり高くなりそうです。 欠点は、従来品より頂点間距離が長くなりそうなので、強度の方には不向きなことくらいです。 tagPlaceholderカテゴリ: 視力測定